日刊スポーツ新聞社では、今年も国内最大級の市民サイクルロードレース「中野浩一V10メモリアル ツール・ド・ジャパン2009」を開催致します。1984年(昭59)に日本版「ツール・ド・フランス」を目指し、年間4戦の本格的ステージレースとして誕生しました。日本では数少ない公道を使用したロードレースが中心です。
今年は昨年同様、日本サイクルレーシングクラブ協会(JCRC)との共催で、川越、三宅島、ひたちなか、四日市、西湖の全5ステージを開催します。カテゴリー別のS、A、B、C、D、E、F、O、G、Wクラスは、各ステージの完走ポイントを加算した年間総合ポイント表彰も実施します。
川越ステージは1周1.5kmのフラットな短距離周回コースを使用して、ポイントレース形式でレースを行います。三宅島ステージはアップダウンの激しい過酷な阿古地区特設2.5kmコースでレースが行われます。ひたちなかステージは1周5kmの広大なサーキットを使用。ほぼフラットなコース設定ですが、太平洋の海風の影響を強く受けるため、スピードに加えてパワーも要求されます。四日市ステージは伊勢茶の茶畑を周回する1周9kmの公道でレースを開催。断続的なアップダウンが続き、強靭なスタミナが要求されます。そして最終戦の西湖ステージは、ほぼフラットな西湖周回10kmコースが舞台です。周回中は紅葉満開の西湖の景色を満喫しながら、最後のゴールでは激しいスプリント勝負が展開されます。それぞれ個性、特徴の異なる5ステージで開催するツール・ド・ジャパン2009。皆様のご参加を心からお待ちしております。